現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む37at MATH
現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む37
- 暇つぶし2ch166:アで、最初の主張には数学的な矛盾が生じることになる >非可測集合Sにもルベーグ測度による確率測度を入れる操作が数学的に正しいといいながら、 >Sはルベーグ可測でないといっていることになる。 矛盾しない 非可測集合SはZF+ACでは集合だが、ZF+Lではそうならない >数学的に確率を考えるには確率空間とその上で定義された確率測度が必要になる。 >確率空間は可測集合に確率測度を入れた空間だから、 >2つの命題 「ZF+ACが無矛盾」「ZF+Lが無矛盾」 が両方正しいと主張することにはムリがある。 ムリなどない 「ユークリッド幾何学が無矛盾」 「非ユークリッド幾何学が無矛盾」 が両方正しいのと同じこと
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