16/12/30 23:29:34.56 zFouRTR2.net
>>31
どうも。スレ主です。
あなたが言いたいことがよく分からないが
実無限とかlim_{m→∞}(可能無限)とか
無限がからむと、いろんなことが、言えるってことさ
でも、決定番号で、lim_{m→∞}(可能無限)が考えられるよというわけ
もちろん、∞とか、ωを考えることも可能さ
それは人が考えることだから、なんでも可能だよ(選択公理を使う使わないと同じことさ)
だが、今回の時枝記事に限っていえば、その前提は
>>2
1.可算無限個の箱
2.実数列の集合 R^N s = (s1,s2,s3 ,・・・)
3.決定番号は、任意の実数列Sと同値な代表r= r(s)とで、sとrとがそこから先ずっと一致する番号という定義(もちろん s,r ∈R^N )
この3つは押さえておこうね
で、「可算無限個の箱」だから、これは実無限だよ
それから、問題は、これらの前提から
「100列で確率99/100」が数学的に厳密に導けるかの問題だというゴールも意識しておこう
決定番号で、∞とか、ωを考える必要は無いんじゃないかな?
lim_{m→∞}(可能無限)を考えれば十分だろ