17/09/16 23:35:48.01 96NyRa3w.net
個人の身勝手な性欲処理やSEX産業のカネ儲けを優先しようとするあまり、
性病エイズの蔓延や汚染は「日本だけはない!」と大ウソをつき、さらには、
政治力や資金力、マスコミをつかって、
大多数の未感染国民をだました状態で性交渉させる行為は、
刑法の204条から207条等々に相当する犯罪行為です。
1981年から2017年9月現在までエイズHIVは未だ完治薬がゼロであり、
変異速度の異常な速さから実質、不可能状態なのですから、このような状態で、
性感染症エイズHIVが突然に世界から自然消滅することはありません。
日本ではカネ儲けのために、「日本のAV女優、AV男優はエイズは一人もいない」
「エイズにはピルがいい(???)」「オーラル(口腔内)ではHIV感染しない」
などと悪質なウソをつき、大多数の未感染国民を故意に騙す犯罪行為者がいました。
2次感染につながる大ウソを「マスコミ利用で執拗にタレ流す行為」などは、
いかなる点においても正当性を有さぬもので、人として最低の犯罪行為です。
また上記の一切は1983年から開始されたWHOによる世界エイズ患者数調査記録
で判明しているアメリカのSEX汚染状態でも明らかなのですから、やはり性感染を
隠し誤魔化す行為が如何に悪質であり、釈明不能の罪責であるかがわかります。
更にまた、厚生労働省や関連機関、医師にもその手の異常な犯罪行為者がおり、
「セックスのエイズ汚染隠しの明確な犯罪」に積極的に手を染めていることも、
1994年4月21日号の「週刊文春」などで詳細が完全に明らかにされています。
以下は神スレの前スレ等でご確認ください。
スレリンク(kokusai板)
● 北村邦夫と厚労省と産経のSEXエイズ汚染隠し
スレリンク(seiji板:320-322番)
スレリンク(seiji板:277番)
● 厚生省のエイズ統計を信じるな! 告発記事・週刊文春