20/08/21 12:22:07 EOMAVDz0.net
『 UFO出現!? その時何が? 三角形の飛行物体の謎』
(39分~)
そしてさらに驚くべき事実が明らかになりました。
もっと過去までさかのぼろうと思い、古い新聞などを調べていくと、次々と記事が見つかりました。
黒い三角形の飛行物体は、なんと19世紀後半から目撃されていたんです。
19世紀の権威ある科学誌も、黒い三角形の飛行物体について、報告を載せていました。
最初の飛行機が飛ぶよりも前のことです。
私が見つけた最も古い目撃記録は、1882年のものでした、1882年7月3日。
アメリカ、コネチカット州のレバノンで、月を観測していた二人の天文学者が、奇妙なものを目撃しました。
二人の天文学者が見たものは、月の前を横切る物体でした。
二つの黒い三角形が、月の前を動いていたという報告が、掲載されています。
天文学者たちは、次のように語っています。
月の下半分にあった、二つの黒い三角形は、互いに近づき、やがて月面の4分の1を覆い隠した。
正体はなんだったのかを推測する記述はありません。
この事件が起きたのは、ライト兄弟が初飛行に成功した1903年より、21年前のことです。
古い目撃報告はほかにもあります、科学雑誌ネイチャーには、
扇のような形をした黒っぽい斑点が、 30分以上、空中に留まっていたという記事が載っています。
://www.youtube.com/watch?v=H0NkAtdZSWc
【動画】 マイト┗ーヤの星
2020/07/17
7,167回視聴
://youtu.be/UyPmMfp0_-k?t=711
【世回教師マイト┗ーヤ】
マイト┗ーヤの“星”はもちろん星ではありません。それはマイトLーヤ到来の先触れなのです。
宇宙船であるマイト┗ーヤの‘星’をズームすると、三次元のダイヤモンドに見えます。
それらは地球の四つのコーナー ―東、西、南、北―にあって、昼夜見えるようになっています。
それは、直接太陽からバッテリーを充電するためにそこを去らなければなりません。
この四つの宇宙船はより一層多くの人々に目撃されるように空に留まるでしょう。
世界のメディアがこれらの“星”についてますます自由に報道することを希望しています。
すでに、メディアは少しずつ報道を始めています。
最近では日本で全国向けの1分47秒のテレビ報道がありました。
レポーターが「あれは一体何だ? あれは何だ?」と言っていました。
私たちは、それについて真剣に考えるようになることを望んでいます。
権威を持つ地位にいる人々は概してこの話を恐れています。
これに関して大きな決断をしなければならないことが彼らを動揺させるのです。
メディアで話題にされればされるほど、マイト┗ーヤの出現の準備となるのです。