16/09/10 10:36:13.67 dv63qBza.net
東大生・東大大学院生の計５人による集団わいせつ事件で、強制わいせつや
暴行の罪に問われている被告（２２）の公判が７日、
東京地裁で開かれ検察側は懲役１年６月を求刑した。
なぜ事件が起きたか問われた被告は「仲間たちの間で女性をモノとか
性の対象と見て人格をさげすむ考え方があった」と告白。
その理由を「東京大学に入学して、他大学の女性と会うようになって、
彼女らは頭が悪いからバカにしてしまい、いやらしい目でばっかり
見るようになって、男たちの間でそういう考え方が形成された」と
"上から目線"で自己分析した。
現在、被告は東大の処分を待って"自宅謹慎"する身。
スーパーコンピューターを学ぶエリート技術者の卵だった。