23/10/25 20:13:51.40 VKGo9A0a0.net
安価な労働力を望む社会と貢献感を望む高齢者は「自然」回帰?
>>310
URLリンク(yuchrszk.blogspot.com)
>ヒトの進化プロセスで「中高年になったら身体的な活動によって寿命を伸ばし、生殖をやめたあとも仲間のために奉仕して、子供や孫を助けるべし」という選択が行われたことを示唆している。つまり、ヒトは生殖をやめた後も生きるように進化していると言える。
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「健康寿命」だけが重要ではなかった…ほんとうの幸せには「貢献寿命」が関係していた
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
「かつては平均寿命を延ばすこと、および健康寿命を延ばすことが長生きの価値の一つの指標とされてきました。その結果、人生100年と呼ばれる時代を迎えた。
喜ばしいことですが、生きていることの幸せを感じながら歳を重ねていくためには、身体的・金銭的な意味での健康だけでは不十分で、社会と接点を持ち、誰かの役に立っていると感じられる『貢献感』が大切なことがわかってきたのです。
この貢献感を得られる期間を『貢献寿命』と定義し、この寿命を延ばすことが幸せな晩年を送るために必要と考えられるようになってきました」
幸せな晩年を迎えることは、実はそんなに難しいことではない。新たなつながりと貢献の場を求めて、まず一歩を踏み出すことが大切なのだ。
誰かとかかわりを持つことが幸せへの近道だった
一人ではつかめないもの。それが幸せの正体だった