11/11/10 07:25:47.42 93IxKMSe0
ステーキ店のO-157食中毒騒動 / 社長はダンマリなのにCM出演の10歳少女が謝罪
>春名風花ちゃんは通称「はるかぜちゃん」と呼ばれており、『ステーキハンバーグ&サラダバーけん』のテレビCMに出演。
自分に直接的な責任はないはずだが、食中毒で苦しんでいる人たちに対して心が痛み、以下のような公式謝罪文をTwitter上に掲載したのである。
・はるかぜちゃんの公式謝罪文(時系列順に掲載)
「具合が悪くなった方達は、ぼくのCMをみてお店に足を運んでくれたかただったかもしれないと思うと胸が痛いです。
広告にたずさわったものとして、深く責任を感じています。本当に申し訳ありませんでした」
「そして、ぼくの広告やついったを見て、はじめてステーキけんに足を運んでくださった、たくさんのフォロワのみなさま。
このたびは、みなさまに大変な心配をおかけして、本当に、ごめんなさい」
「ぼくにとっては何年かぶりに受けた大切なCMのお仕事、精いっぱいやらせていただきましたが、たべにきてくれたお客さまの気持ちを思うと、
もし放送されなくなってもあきらめなきゃいけないな、て思います」
「せっかくステーキけんにきていただいたのに、こんなことになってしまった4名のかたの容態が、早くよくなるように祈っています。
ステーキけんにきていただいてありがとうございました。そして、本当に申し訳ありませんでした」
「このことについて、ぼくも今タイムラインで知ったばかりなので、何もくわしいことがわからなくて、これ以上のことが言えなくてごめんなさい。
なにか連絡がありましたら、あらためてお伝えしたいと思います。春名風花」(引用ここまで)
……と、はるかぜちゃんは食中毒で苦しんでいる人たちに謝罪している。
社長は株式会社エムグラントフードサービスの公式サイトにPDFファイルで謝罪文を掲載しているものの、それは形式的なもの。
いつも雄弁にTwitter書き込みをしている井戸氏がダンマリをして、10歳の少女が謝罪をするという、
違和感のある現象が発生している
URLリンク(www.excite.co.jp)