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10月、姶良市で5人が死傷した事故は、事故を起こしたトラック運転手の男がてんかん発作を起こした
疑いが強いことが警察の調べでわかりました。運転手は今年初めにも発作で事故を起こしていて、
検察は「発作が事故につながるとわかっていながら薬を飲むなどしなかった」として自動車運転過失致死の
罪で起訴する方針です。
事故が起きたのは姶良市の国道で10月19日、トラックが軽乗用車などに次々と衝突して1人が死亡し4人が
けがをしました。
警察は鹿児島市のトラック運転手、西村篤史容疑者(38)を逮捕しましたが、事故直後は「何も覚えていない」と
話していました。
その後の調べに西村運転手は「てんかんの持病があるがしばらく発作がなかったため発作を抑える薬を
飲んでいなかった」などと供述したということです。
西村運転手はことし初めにも道路脇に突っ込む事故を起こしていますが、警察によりますと、この際、
医師からは「再びてんかん発作が起きた」と診断されたということです。
しかし、その後も薬を飲まないまま運転を続けていたということで、警察は、今回の事故は運転中に発作を
起こして意識を失った疑いが強いとしています。
検察は「てんかん発作が事故につながるとわかっていながら薬を飲むなどせずに運転した」などとして
西村運転手を自動車運転過失致死の罪で9日にも起訴する方針です。
事故原因はてんかんの発作か - NHK鹿児島県のニュース
URLリンク(www.nhk.or.jp)