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男性の同性愛者の出会い&性交渉の場となっている、いわゆる〝ハッテン場〟を営業
していたとして、東京・北新宿のクラブ経営者と従業員が1日までに公然わいせつほう助
容疑で逮捕された。
10月29日午後6時半頃、二十数人いた〝相手待ち〟の待機客に見える場所で24~36歳の
3人の客(公然わいせつ容疑で逮捕、後に釈放)が全裸で3Pに興じる公然わいせつをほう助した疑い。
「場所を提供するのは大丈夫だと思った」と容疑を否認している。
警視庁広報課は「客は全裸かパンツ一丁で大部屋で待機し、合意があれば二十数部屋ある個室で
性交渉に移るようだが、その個室はカーテンで仕切られているだけでのぞき穴もあり、行為が
丸見えだという情報が入った。それが今回の強制捜査の理由のひとつ」と話した。
屋内ハッテン場が摘発されたことで新宿2丁目のハッテン場関係者は大慌て。なぜなら
「どこのハッテン場もカーテンで仕切ってるだけの同じ内部構造。それが摘発なら、どこもアウト。
どこも改装しないといけないってことで、一時閉店してる」と2丁目関係者。
警察の狙いは別にあるようだ。新宿2丁目のある店員は「薬関係でガサ入れたんじゃない。
その店はガチムチ系に人気の、基本ナマ(コンドームなしの肛門性交)の店だったと思うわ」と言う。
事実、「タチサプリ」という名称の〝サプリ〟を販売していたという情報もある。また〝ナマ〟をうたう
経営方針がHIVなどの病気の蔓延を助長しかねないとして、捜査の対象となったようだ。
ソース:URLリンク(www.tokyo-sports.co.jp)