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国税庁は先ごろ、ホームページ上で「平成22事務年度(平成22年7月1日から平成23年6月30日)法人税等の
調査事績の概要」を発表。不正申告1件当たりの不正脱漏所得金額の大きかった
ワースト1位の業種に「パチンコ」を指摘した。
指摘された不正脱漏金額(/1件)は4699万3000円。2位の「産業用電気機械器具製造」の
3488万6000円に1210万7000円の差を付けるなど脱漏額の大きさが際立っている。
昨年の順位はワースト6位。脱漏金額は3816万3000円だった。
一方、不正発見割合の高いワースト順位ではパチンコは第2位。
不正発見割合は40.4%だった。不正発見割合のワースト2位は今回で9年連続。
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