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・ 9月に韓国に入国してから行方不明になった日本人女子大生は日本人男性と同行して
いたことが確認された。
ソウル南大門(ナムデムン)警察署は日本人女子大生Aさん(21歳)が9月26日に一人で
韓国を再訪問する直前、日本人男性Bさんに電話をかけていたことを確認した、と明らかにした。
警察は「娘が韓国を初めて訪問した時、日本語が流ちょうな男性の助けを受けた」という母の
言葉やホテルのカメラ映像などに基づき、女子大生AさんはBさんと一緒に行方不明に
なったとみている。
警察関係者は「拉致や失踪事件でよく見られる大規模な現金引き出しやカードの使用は
ないため、その可能性は低いが、愛情問題での逃避にしては連絡が取れない期間が
あまりにも長く、安心はできない」と述べた。
URLリンク(japanese.joins.com)
・「女子大生は男性からブランド品を買ってもらっていた」と、女性の友人が証言しているという。
9月、韓国に旅行した際、現地のタクシー運転手とトラブルになった兵庫県出身の女子大生。
仲裁に入り女性を助けたのが、韓国語と日本語を話す若い男性だったという。女子大生は日本に
帰国し、10月に再び韓国を訪れた。
女性の姿が最後に確認されたのは、ソウル駅から歩いて10分ほどの距離にあるホテル。
このホテルから若い男性と一緒に出たのを最後に、女子大生とは連絡が取れなくなった。
男性はチェックインの際、日本人とみられる名前を記入したが、出入国記録はなく警察は偽名とみている。
そんな中、新たな足取りが判明した。女子大生のクレジットカードが10月18日、釜山市内の
コンビニで使われた。防犯カメラの映像を調べたところ、サングラスをかけた若い男性が
たばこを買う姿が映っていた。女子大生の姿は映っていなかったという。10月22日には
大邱市内のATMから、女性のカードを使って現金が引き出された。カメラ映像には女の人と
思われる人影が映っていたが、これが本人であるかどうかはわからなかったという。
女子大生は失踪後も日本の友人とショートメールのやり取りを続けていたことが新たにわかった。(抜粋)
URLリンク(www.fnn-news.com)