11/11/07 15:29:06.99 sUCns8ns0
なぜ人が働くほど大多数の人間の生活は苦しくなっていくのか。
国全体の発展が内部の格差より上回っている時は生活が発展していくが、
国全体が発展しきって成長余地が少なくなると、
すべての社会は内部でパイ獲得競争に移り、大部分の人の実生活は、過去のある地点より苦しくなっていく。
競争社会とは、実生活までスポーツのレギュラー争いにしてしまうトンデモ社会。
富裕層のためによく訓練された奴隷が、お互いの鎖を見せびらかしあう社会。
みんなががんばればそれだけさらに苦しくなる。
みんなががんばれば、みんなが幸せになれない社会になってしまう。
■「国の借金」「格差」が問題であることの説明と図。（拡散・コピペ自由。）■
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税収をあげてもその分無駄に吸い取られていくだけで国民は楽にはならない。
甘い汁すすってる奴らが人類の敵なので、やつらを排除していかなくては争いや苦しみは消えない。