【政治】 「役人天国・大阪市、年収1000万がピンチ!」 橋下徹氏の大阪都構想、高給取りの役人にとって面白くないので橋下バッシングat NEWSPLUS
【政治】 「役人天国・大阪市、年収1000万がピンチ!」 橋下徹氏の大阪都構想、高給取りの役人にとって面白くないので橋下バッシング - 暇つぶし2ch132:名無しさん@12周年
11/11/07 11:27:20.91 J5bG1J6p0
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【大阪W選】 平松市長「橋下知事は266万人の市を1人で出来ないと言うが、880万人の府は1人でないとあかんと言う」★2
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平松氏は自治体の構造など全く理解がないようだ。
平松氏は基礎自治体と広域行政の区別すらついていないようだ。広域行政については全国で2番目に小さい大阪府のエリアにおいて、指揮官を一人にしなければならない。
どこの都道府県でも広域行政の指揮官は一人。大阪は府知事と大阪市長で、知事が二人いるような特殊な状態。
しかし生活に密着する住民サービスの担い手である基礎自治体の長は、260万人を相手にすることは不可能。
260万人大阪市には、基礎自治体の長が少なくても8から9人は必要。基礎自治行政については260万人大阪市の市長一人が担うことは不可。
しかし広域行政の指揮官は大阪には一人で良い。
平松市長は、広域行政、基礎自治行政の区別すらついていないようだ。国、広域行政体、基礎自治体の役割分担が今の日本国家に求められている喫緊の課題。
この役割分担が明確になっていないので権限・責任の所在が不明で、日本の行政機構は機能不全を起こしている。
日本で2番目に狭いエリアの大阪において、広域行政の指揮官は一人。
しかし、260万人の大都市大阪市のエリアにおいては、基礎自治行政の指揮官は複数必要。これが大阪都構想。平松氏は、広域行政の基礎自治行政も味噌もくそもごっちゃにしている。
というよりも自らの考えが全くない。
大阪市内に複数の指揮官を置く意味と、大阪全体の指揮官を一人にする意味は全く別次元の話。広域行政と基礎自治行政の役割分担。
広域行政については指揮官一人。基礎自治行政についても、当該基礎自治体には指揮官は一人になる。ただ大阪市内に複数の基礎自治体を置くと言うだけ。
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