11/11/07 00:38:54.02 mqBoyIXm0
賛成派の具体的な反論が無いと言う。しかしながら反対派は聞く耳を持たないだけだ。
例えば反対派の主要な主張の中に、ISD条項によって主権が侵害されるという話がある。
ISD条項とは簡単にいえば、相手国が不当に自国に有利な規制を敷いたり自国に有利な司法判断を行ったりした時に
国際投資紛争解決センターに訴えて仲裁をして貰うための条項である。
公平な自由貿易を実現するには紛争解決の為に仲裁役を果たす中立的な第三機関が必要である。
もしこの条項がなければ、相手国が自国に不当に有利な不条理な規制を敷いたりして
自らの国の企業が損害を受けた時等に、泣き寝入りするしかなくなるのである。
不条理な条項などではなく、当たり前の制度と言える。これを不条理と言う方が不条理である。