11/11/07 06:49:54.24 xRvXqD260
人間は誰でも必ず死亡します。
死ぬ時には、苦痛を伴いますが、
人間は、出来るだけ長生きをしたいと思っています。
どうして、長生きをしたいのでしょうか?
80歳で死亡するのと、100歳で死亡するのとでは、20年の差がありますが、
人間は、どちらを望むでしょうか?。
仮に、80歳から入院し、100歳で病院で息を引き取る場合、
この20年間を病院で過ごし、そして老衰による病気の苦痛を伴います。
このように、20年を苦痛を伴って100歳で死ぬ事を選択するか。
または、80歳で、老後の苦痛を短期的にして死ぬか。
これは、本人の選択の自由ですが、
20年間の入院による経費は、多くが国庫負担になります。
しかし、それは批判できないとしても、
せめて、入院等による医療負担が軽い国民には、
幾らかの還付金をすべきです。
完全な還付金は、全額の返金ですが、
それですと、相互補助 ではなくなるので、何割かを、還付金によって返還すべきです。
でないと、入院しないと払い損 になってしまいます。
このように、制度が大いに間違いなのです。