11/11/07 05:35:38.17 xRvXqD260
>>684
医療費の問題は、まず、老人の入院 です。
人間は誰でも老衰するので、
最後は病院で、息を引き取る事が、最も多いでしょう。
そして、出生も病院です。
出産時期になれば入院します。
このように、病院を利用しない人などは居ないと言って良いです。
しかし、出産については、あまり長期の入院にはならないでしょうが、
医療界では、突然に入院して出産する人を
「とびこみ出産」
などと、名づけて、ネットで批判していました。
突然に出産の為に入院してくると、病院が受け入れないなどというデマまで流しました。
これは、何の為に、保険料を払っているのかが、分かりません。
このように、現状では、医療費が最も国庫を脅かしまてますが、
それでも、医療界は、更なる経費増 を望んでいるのです。
そこで、とびこみ出産 などと言って、
短期的な出産入院 を、脅していたのです。
長期な入院になれば、それだけ収入が増えますから。
このように、現状より更に収入を増やそうとする医療界。
そして、現状の医療費を問題視する政治面。
そして、TPPに反対する医療界。
どこが間違いなのでしょうか?