11/11/06 17:44:35.81 oAf3sv/j0
TPPの「ISD条項」を認めた後、社会保険制度が外国保険会社には参入障壁と
して排除を求められたらどうする? と聞かれた時の政府の答え
「ISD条項は“国内法”の規制に正当性があれば差別的待遇も可能となっとります」
これで、マスコミも含め大抵の日本人は騙される。だが、もめた時の実際の審理は、
「国内法は“双方”にあり、どちらの主張か採り難い。市場開放の観点で審理する」
国内と言えば日本国内に視野が限定されがちな国民心理を突いた巧みなトリックw