11/11/04 20:41:52.30 RV1POMgS0
【『週刊新潮』11月10日号・要旨】
・昨年7月、G大阪の遠藤保仁に賞を授与したとき、橋下は子供3人を知事室で引き合わせた
→公私混同と批判されると、制限のかかる知事の子供にはこのくらいの特権があってもいいと逆ギレ
→今回の批判に対しては、親と子供は別としてメディア批判するご都合主義を展開
・橋下は、詭弁を弄することにかけては右に出る者がいない権力者
・橋下は、小学生のころからおべんちゃらが上手で、教師に気に入られるように行動していた(中幡小の同級生談)
・橋下は、中学時代、自転車盗で補導されたことがあった(同級生談)
・橋下が小6で転校した飛鳥地区も被差別部落が存在する一帯だった
・橋下は、中3のとき偏差値44だったが猛勉強して府内屈指の進学校北野高校に進学した
→高校入学後は勉強をさぼりがちで、「105回遅刻した」(橋下談)
・丸山は府知事選に出たかったが、メンツを気にして1回目は断った
→自民府議団が倉田を擁立したため、あわてて谷川に出馬意思を伝えたが遅かった
・反橋下を標榜しながら大阪都構想に理解を示し橋下路線継承を表明した倉田に自民市議団は反発
→政党の推薦を断った倉田に公明は激怒している