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【芸能】大手レコード会社社員「K-POPブームは長くて向こう2、3年」…イベント制作会社社員「彼らは何でも数字を“盛る”」[11/4]
誰もが疑問に思っているのが、「そこまで大人気か?」という点。“韓流”に携わるイベント 制作会社の社員が、こう証言する。
「向こうではKARAもそこまで人気ない。なんでも数字を盛るから厄介なんだよね。T-ARAの日本デビューの契約金が
3億5000万円って韓国で報じられたけど、僕が確かな筋から聞いた情報では2億5000万円ですから。あと、1500名の招待枠に
10万通の応募があったというショーケースも、実際は2万5000通だったって話」
「そうやって盛り上げれば盛り上げるほど韓国側も勘違いしちゃうんですよ。デビューしたての新人でも、『ウチは表紙じゃなきゃ
出ません』とか。RAINBOWなんて9月デビューなのに、『テレビは地上波しか出ない』って豪語してたらしいから。」(K-POP専門誌編集者)
はたして いつまでこの状態が続くのか。この専門誌編集者は「もうピークは去ってると思いますよ」と冷めた顔で言う。
「イベントも似たものばかりで飽きられてる感じがあるし、出版に関しても淘汰(とうた)が始まると思います。」
業界もそのあたりのサイクルは想定内のようで、K-POPの某男性グループを担当するメジャーレコード会社の社員は、こう語る。
「落ち目が見えた瞬間に、みんな一斉に手を引くと思います。振り回される ことしかないし、金にならないならまず仕事したくないですから」