【和歌山】世界遺産・熊野古道沿いの名物桜で樹齢150年の「秀衡桜(ひでひらざくら」が倒れる 中は空洞で寿命?at NEWSPLUS
【和歌山】世界遺産・熊野古道沿いの名物桜で樹齢150年の「秀衡桜(ひでひらざくら」が倒れる 中は空洞で寿命? - 暇つぶし2ch1:禿の月φ ★
11/11/01 21:27:50.08 P
 和歌山県田辺市の世界遺産・熊野古道沿いの名物桜
「秀衡桜(ひでひらざくら」が1日朝、倒れているのを住民が見つけた。

 平安時代末期の奥州の武将、藤原秀衡が熊野詣の際に植えたと伝わる
ヤマザクラの4代目にあたるとされ、倒れた木は地元の森林組合が切断した。

 市によると、31日夜から1日早朝にかけて倒れたとみられ、
幹の内部が腐って空洞となっていたことから寿命と推定される。

 秀衡桜は樹齢約150年で樹高約15メートル、幹回り3メートル20センチ。
秀衡が熊野へ参る途中、生まれた子の無事を願って桜の枝を地面に刺したと伝わる。
すぐ隣には5代目となる桜(樹高約8メートル)が育っている。

ソース:MSN産経ニュース
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
画像:世界遺産・熊野古道沿いにある名物桜「秀衡桜」が倒れているのが見つかった。寿命とみられる
URLリンク(sankei.jp.msn.com)


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