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★世界最長のハブ発見! 沖縄本島中部、2・42メートル かまれたら重症に
沖縄県衛生環境研究所(同県南城市)は31日、沖縄本島中部の恩納村で、世界最長となる
2・42メートルのハブが見つかったと発表した。猛毒で知られるハブは沖縄と鹿児島県・奄美
諸島にしか生息しておらず、これまでは奄美大島で1992年に発見された2・41メートルが
最長だった。同研究所はハブの死骸を標本にして一般公開する予定。
研究所によると、最長のハブは今月12日、恩納村の住宅地近くの道路を横切っているのを
乗用車の男性に発見された。男性はハブを車の前輪で押さえ付け、頭部を棒で殴って捕殺
したという。平均的なハブの長さは1・3メートルほどで、2メートルを超えるものは珍しい。
沖縄県内では年間約100人がハブにかまれる被害に遭い、9月~11月が最も被害が多い。
同研究所の寺田考紀研究員は「大型のハブは毒も多い。かまれたら重症になるので、注意
してほしい」と話している。
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URLリンク(sankei.jp.msn.com)
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▽ソース:産経新聞 2011.10.31 12:00
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