11/11/01 07:12:02.05 ZbQ8MPEa0
(3)花粉を吸引する場所の飛散濃度は2003~10年に関東各地で観測した
中での最大値―を仮定した。
この場合、成人が受ける放射線量は1時間当たり約0・0001マイクロシーベルトで、
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これは外部被曝な
実際にはそれを吸い込んで鼻やのどの粘膜に放射性物質が付着して蓄積する
肺にはいればもう出て行かないで一生放射能を出し続ける
粘膜に付着した放射能はのどから胃に下って消化器から吸収されて内部被曝する
葉からだけでなく落ち葉や地面の放射能を杉は吸い上げてそれが毎年花粉の季節になると
大量に関東に飛散する
今後は高性能マスクをしないと関東では人間は生存できないだろう
ナウシカの世界が現実に