11/11/01 21:45:42.31 /QO3ilg40
>>695 >>大地震・大津波だとか、大洪水だとか、大雪だとか・・
銀河系宇宙からの宇宙線が増大しているからそうなってるのです。
この事態はますます悪化します。
だからTPPに加盟して海洋国家は助け合って生きてゆく必要性が生じるのです。
<<大地震や大津波が起こるわけ>>
太陽活動が弱まるとき、太陽磁場も弱まります。
そうすると銀河系宇宙の宇宙線が太陽磁場に遮られずに大量に
地球に到達するようになります。
地球に到達した宇宙線は地球の地殻を帯電させます。
地球の地殻は何枚かに分かれていて、各々異なった電位で帯電するのです。
この地殻が異なった電位で帯電した状態で太陽表面が爆発現象を起こした場合、
太陽風と呼ばれるプラズマ流が地球へ吹き付けます。
帯電した地殻は太陽からのプラズマ流を受け、電気的な衝撃を受けることになります。
この電気的な衝撃により地殻どうしの間に巨大な静電気反発力が働きます。
その結果、地殻に溜まっていた応力が一挙に開放されて巨大地震が起こるのです。
3.11の起こる数日前、太陽表面では活発な爆発現象が生じておりました。
3.11近辺の太陽活動グラフ:near311 Solar activity 20110507.pdf
<<タイの大洪水が起こったわけ アメリカ東部で広範囲に大雪が降ったわけ>>
熱圏が減少すると赤道付近は太陽放射が増大し、海洋の蒸発が促進されて
大雨が降ります。 また、大陸内では熱波が襲い、干ばつが生じます。
熱圏が減少すると北極付近は放射冷却が増大し、大気が非常に寒冷化します。
タイ付近やアメリカ東海岸という限定された場所で大雨や大雪が降ったわけは、
銀河系宇宙からの放射線が地殻に到達して地電流を流したために、地殻の
特定の場所の地球の磁場を弱体化させたのだといえます。
その上で磁場が弱体化した場所には宇宙線が入り込みやすくなったため
宇宙線が雲の核をつくり、大雨や大雪が特定の場所に降ったのだと考えられます。