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ソ連で、穀物メジャーと結託したユダヤ人ゴルバチョフが、
「安いアメリカの農産物は消費者に優しい」などと言って、
アメリカの安い農産物をソ連や東欧諸国に流通させた。
それで「国内の農業は既得権がどうこう腐ってる競争して安い農産物を作らないと云々」
という世論を巻き起こさせた。
そして実際に効率だけに頼った農業を展開して、不当に安い農産物を作ったり、
採算に合わないものは作らないなどした結果、
安いソ連の農産物が市場に出回るようになった途端、
穀物メジャーにごっそり買い取られて尚且つ、アメリカ国内で不作だナンダといってソ連と東欧への食糧供給をストップ。
それでソ連と東欧に食糧危機が起こって共産圏は一気に崩壊させられてしまったのだよ。
我々はその策略に引っかかる事は出来ない。
アメ公とその手下のスパイども、諦めなさい。