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★谷垣総裁TPP判断期限に反対
自民党の谷垣総裁は、記者会見で、TPP=環太平洋パートナーシップ協定について、
「現状では交渉参加を判断するだけの情報公開が十分に行われていない」と述べ、
来月中旬のAPEC=アジア太平洋経済協力会議を期限として、
交渉参加を判断すべきではないという考えを示しました。
交渉に参加したあとに撤退することも可能だという考えを示したことについて、
「『入学する前から退学がありえる』という議論があるようだが、
入学する時はきちんと卒業するまで考えるのが本来あるべき姿であり、
それだけの準備と心構えで入学しなければならない」と批判しました。
そのうえで、谷垣総裁は「政府は、来月中旬のAPEC=アジア太平洋経済協力会議で
交渉参加を表明すると言われているが、現状では交渉参加を判断するだけの
情報公開が十分に行われていない」と述べ、来月中旬のAPECを期限として
交渉参加を判断すべきではないという考えを示しました。
一方、TPPを巡る自民党内の意見集約について、
谷垣総裁は「いつまでも結論を出さなくてもいいというわけではないが、
材料がない時に判断はなかなかできない」と述べました。
NHK URLリンク(www3.nhk.or.jp)