11/10/29 08:51:01.03 EqxA0Ffq0
>>316
希望的観測と思考停止。
典型的な「深刻な事態」
いままで中高年世代はぜんぶこのスタンスでやってきた。
「きっと、そのうちよくなるだろう」
「なあに、耐えればいい、それはどうしようもない」
客観的にみたらやっていることは「問題の放置」「改善努力の放棄」
そうして20年、日本は真っ暗になった。
そして夜明けも来ないまま、放射能で滅亡しようとしている。
老人たちは言う。「自分たちが逃げ切れればいい。あとのことは知らない」
それでいいのか?
無邪気に大人を信じて抱きついてくる子供たちを、君たちは守ってやれないのか?
まだ、だましつづけるのか?それでいいのか?