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女性は現在も身柄を拘束されたままで、ウィスコンシン州で裁判が続いている。検察側は、
執行猶予判決を条件に、日本で女性の両親と暮らす子供を米国に返すよう司法取引を
提示したが、女性は拒絶。無罪を主張しているという。
子供は日本に住む母方の祖父母の下で暮らしており、両親ともに会えない日々が半年
以上も続いている。
元夫は「子供を米国に返してくれれば、拘束は望まない。子供が両親と会える環境にしたい」と
訴えているという。一方、女性の代理人弁護士は「(女性は)子供を一旦、米国に返せば帰って
こられないのではないかと心配している」と話している。