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半年前旅行先での東電本社前で例によって変な団体が来て私はやーな気分。
その集団に向かって一人の女子高生とおぼしき少女が向かっていく。
少女「あんたら地元の人間か?」
団体「私達は全国から集まった反原発団体で・・・云々」
少女「で、何しにきたんや?」
団体「放射能を撒き散らす原発につながる・・・云々」
少女「私の父は東京電力の人間や。はるばる電車のって何しにここまで来たかわかるか?」
団体「・・・・?」
少女「ウチの家族の豪華ディナーや海外旅行家族を助けてくれたのはここの東京電力の人や。
寒い中暖かい豪邸に住めて、風呂も24時間沸かして
父は父で飲み歩いてパトロン作って遊び歩いていたのもここの会社の人のおかげや。
私は、その人たちにお礼を言いに来たんや。
あんたらにわかるか?
ボーナスが半分になってが40万しかない絶望感が。
でもここの人らは支給してくれはったんや・・・・」
最初、怒鳴り散らすように話し始めた少女は次第に涙声に変わっていった。
あまりにも印象的だったのではっきり覚えている。
団体は激昂。
彼女は門をくぐった時に東電の守衛さんからも暴行を受け、彼女に社交辞令の軽い暴行ではなく
直立歩行が不可能なまでの暴行が加えられた。