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【真の】 青山繁晴 Part41 【武士】
ｽﾚﾘﾝｸ(mass板:596-597番)
【速報】本日、Ｈ２３年１０月２６日の「アンカー」、青山繁晴の時事解説は……
【中略】
・「アルカイダ」の勢力拡大、その背景にはアメリカのパワーの空白。北朝鮮核問題からもアメリカは撤退
★唾のつけまくり
・拉致問題、公表されない事実。「朝鮮総連の最高幹部が３人の政治家に訪朝を働きかけている」（情報当局者）
→朝鮮総連は多額（５０億円）の現金の見返りを期待
①もと自民党の閣僚経験者、汚職事件で有罪経験アリ
②民主党の大物（閣僚経験者）政治家→政府特使として訪朝に前向き
③拉致議連の（拉致被害者家族会が信頼している）大物政治家→ある女性芸能人が関与
・朝鮮総連のねらい→中央本部の土地建物が整理回収機構の差し押さえから免れるため、多額の現金が必要→当面の必要額が５０億円
・朝鮮総連は日本からお金を吸いあげる組織。本国に送金できなければ本国の保護を受けられない
・北朝鮮の本音。絶対に拉致被害者は帰国させない
・北朝鮮が用意しているのは、①拉致被害者の「再調査」、②日本人妻の遺骨、③よど号犯の強制送還
・よど号犯から、当時の人質に「謝罪の手紙」が届けられた（帰国後の逮捕を免れるための工作）
・「最高指導者の金正日総書記が謝罪して５人を帰した。この事実は変えられない」（情報当局者）
・金正日死亡後に、再び被害者返還の動きがあるが、すべての帰国は難しい
◆大阪府知事選挙→大阪都構想が問われる
◆東京市場でも１ドル７５円円台に、当局介入は？
→投機筋だけの問題ではない。日本の潜在能力が評価されている。お金を刷らないといけない