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衆院議員の公務用パソコンや衆院内のサーバーが今年7月以降、
サイバー攻撃を受けてコンピューターウイルスに感染し、議員ら衆院のネットワーク利用者のIDと
パスワードが盗まれた疑いがあることが朝日新聞の調べでわかった。
少なくとも約1カ月間、盗んだ側が議員らのメールや文書を「盗み見」できる状態だったという。
衆院事務局やサーバーを保守するNTT東日本が調査している。
国会関係のサーバーがサイバー攻撃を受け、IDとパスワードが盗まれたことが明らかになったのは初めて。
ウイルスは外部からメールで送り込まれ、外交や防衛など国政の機密情報が狙われた可能性がある。
2011年10月25日3時0分
URLリンク(www.asahi.com)