11/10/24 23:03:00.72 tjOQLy+G0
>>243
だから、チェルノブイリとどう同じなのか。福島で放出された放射性ヨウ素の量は、チャルノブイリの
10分の1以下。また、放出された瞬間には周辺住民の多くが避難を完了している。
避難をしていない地域住民でも屋内待機が徹底されており、放射性ヨウ素を多く取り込んだ可能性は低い。
更に、チェルノブイリの発症例では住人が汚染された牛乳や、野生のキノコなどを知らずに食べたりした例が多く
あったためで、日本の流通ではあり得ない。また、当時のロシアではヨウ素の摂取量が不足している状況があり、住人が
ヨウ素を取り込みやすい状況があった。福島では、それらの要素が一つもなく、甲状腺癌が起きるような要素がない。