11/10/24 19:06:30.81 dEOOtZ3V0
資源大国のいうことは聞いておいた方が良い。日本が侵略戦争に踏みきったのもエネルギーを止められたからだろう。
米国が世界一のガス生産国に
非在来型天然ガスに分類される「シェールガス」の生産量が急増したこともあり、
2009年には米国がロシアを抜いて世界最大の天然ガス生産国になった。
シェールガスの台頭は「21世紀に入って最大のエネルギー技術革新」となる可能性が出てきた。
今後この勢いは、石油や天然ガスを巡る世界の資源地図を塗り替えて、エネルギー市場全体に大きな変化をもたらす力を秘めている。
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シェールガス大国、中国の現実
日本の商社などもシェールガスの開発に動いている。最も積極的なのは米国だ。
そのため、埋蔵量は北米が恵まれているというイメージがあるが、
米エネルギー情報局によると世界の埋蔵量の第1位は実は中国で、2位の米国の1.5倍にのぼる。
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