11/10/25 18:55:59.06 RGr3yoS30
朝鮮は中国の千年属国だったので、古代朝鮮は当然漢字を使わざるを得なかったが、一般の朝鮮人には漢字は
余りにも難し過ぎて文盲率が異常に高かった。 そこで作られたのがハングルという文字。 これは日本語の
カタカナのような言語で、漢字のように一つの文字に特有の意味がある「表意文字」ではなく、単に音声上の単位を
決めただけの「表音文字」である。 つまり、バカでもチョンでも覚えられる文字である。 朝鮮でハングルが生まれた理由は、
漢字を覚えられないバカ国民の文盲率を下げるためにできたのである。