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民主党の前原誠司政調会長は21日、政府の事業仕分け第4弾にあたる「提言型政策仕分け」に、
仙谷由人政調会長代行と、辻元清美政調副会長を派遣することを決めた。
仙谷氏は初代行政刷新担当相として事業仕分け導入に尽力したが、仕分け人としては今回が“デビュー戦”となる。
党側からの仕分け人派遣は、野田佳彦首相や蓮舫行政刷新担当相が要請していた。
長妻昭元厚生労働相の起用も検討しており、計8人を送り込む方針だ。
事業仕分け第4弾は原子力政策や社会保障政策などを対象に、11月下旬から実施される。
平成24年度予算編成作業に間に合わせるため、12月上旬までに成果をまとめる。
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