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★死因は敗血症性ショック 死亡の福島第1原発作業員
・東京電力は21日、今月6日に福島第1原発で作業中に倒れ、死亡した50代の
男性作業員の死因が、後腹膜膿瘍(のうよう)による敗血症ショックだったと発表した。
後腹膜膿瘍とは細菌感染などにより、腹膜に膿がたまった状態。免疫力の低下
などで、細菌が全身にまわった可能性があるという。
東電は男性作業員について、被曝線量が2・02ミリシーベルトと低く、外傷も
ないことなどから、作業と死亡との因果関係はないとした。
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