11/10/24 10:04:19.76 UzWKVXk40
○ 今後の動きに関連して、以下の2点を九電にお願いしたい。
① 自民党系の県議会議員さんはおおかた再起動の必要性
について分っているが、選挙を通じて寄せられた不安
の声に乗っかって発言している。
議員に対しては、支持者からの声が最も影響力が大き
いと思うので、いろいろなルートで議員への働きかけを
するように支持者にお願いしていただきたい。
② 「国主催の県民向け説明会」の際に、発電再開容認の
立場からも、ネットを通じて意見や質問を出してほしい。
(6月2日の県執行部に対する保安院説明時と同じ対応を
お願いしたい)
○ このような段取りを踏んでいく際、危惧される国サイドの
リスクは「管総理」の言動である。
発電再開に向けての総理自身のメッセージが発せられない。
全国知事会議では、発電再開に向けてのメッセージを読み上
げる予定で、経産省とすり合わせた原稿が用意されていたの
に、その場になって読み上げてくれなかった。
6月末から7月にかけて「菅さん」が首相のままかどうか
分らないが、首相の言動で考えているスケジュールが遅れ
ることを心配している。
以上