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【ソウル聯合ニュース】ソウルで開かれる国際学術大会出席のため来韓中の日本の鳩山由紀夫
元首相は19日、首相時代に提唱した東アジア共同体構想について、「歴史の必然」だとした上で、
各国の国民レベルで同構想に向けた動きが始まったと主張した。学術大会の事前配布資料で
分かった。
学術大会は韓日中協力事務局の発足を記念し、外交通商部が同日開催する。事務局は9月に
ソウルに設置された。
鳩山元首相は、3カ国の連携が東アジア共同体の構築に決定的で重要な役割を果たすことになる
との考えを示した。東アジア地域を基本的な生活空間として受け入れ、同地域に安定した経済協力と
安全保障の枠組みをつくるための努力を続けなければならないと述べた。
ソース 聯合ニュース 2011年10月19日
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