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日本の人気アイドルグループSMAPを使ったソフトバンクのテレビコマーシャル
SMAPの5人や、黒人らが唄い踊りながら画面の前の方へ歩き続ける。建物の中から階段を下りながら進み、やがて建物から出て来る。
この建物は「白い犬」の形をしているが、その建物の出口が、「犬の肛門」部分にあるように作られている。かくして、SMAPは肛門から出て来る。
もし普通の日本人が同様に作るなら、犬は俯せに置いて口から出入りするように作る(例えばタイムボカンシリーズ ヤッターマンの犬型ロボ「ヤッターワン」は、メカが口から出入りする)。
しかしこの朝鮮人の作ったCMは、わざわざ犬を仰向けにし、肛門部分を出入り口にしているのである。
つまり、日本を代表するアイドルグループSMAPの5人は、黒人と同様、人に劣るどころか犬のクソ程度のものだ、と表現しているわけである。
また、英語の「COME ON!」も「肛門」を暗に意味すると見られ、CM中の曲も良く聞いていると「肛門!ジャパン!」などと聞こえる。「クソ並の日本人(ジャップ)ども、ソフトバンクを使え」という意味に取ることが出来る。
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