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米政府が今月25日のパネッタ国防長官と一川保夫防衛相の会談で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)
の県内移設先として合意した名護市辺野古のアセスメント結果の「環境影響評価書」を年内に県へ提出する
方針を確約するよう日本側に要求していることが14日分かった。複数の日米関係筋が明らかにした。
評価書提出は、日本政府が辺野古移設へ動きだす明確な意思表示を意味する。
▽ロイター(2011年 10月 15日 02:32 JST)
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