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「ラヂウム」と書かれた瓶、愛知の民家で発見
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県によると、ガラス瓶は男性の母親の遺品で、高さ20センチ、幅7センチ。東京都世田谷区でラジウムと
みられる物質の入った瓶が見つかったことを受け、心配になって連絡したという。ラベルに右から左に
「ラヂウム」と書いてあるなど、かなり古く、中に粉末が3分の2ほど入っていたが、ラジウムかどうかや、
何に使われたのかは不明という。
放射線量は、男性宅の周辺で毎時0・064マイクロ・シーベルトと、県内の大気中の平均値
(毎時0・066マイクロ・シーベルト)と同程度だが、瓶の近くではわずかに高いことから、
中に何らかの放射性物質が入っているとみられる。