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先日の夕方、大分市中心部のアパートの住人から「隣の部屋から煙が出て、警報器が鳴っている」
と市中央消防署に119番通報があった。
署員が駆け付けると、魚などを焼くグリルが付いたこんろから煙があがり、グリルの上にある煙や
熱を逃がす金網状の排気口には、ピーマンが並んでいた。
住人の70代女性が排気口の部分を物を焼く場所と勘違いし、グリルの火を付けたらしい。
ピーマンは排気口の上に隙間がないほど並んでおり、「排気口をふさぐと空気が中に届かず火が
消えてガス漏れすることもある。正しく使ってください」と署員。
大分合同新聞[2011年10月14日 14:25]
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