11/10/14 10:42:05.90 iymrZt2s0
東南海地震は(1944年)、南海地震は(1946年)にあったが
東海だけは歪が158年間蓄積されたままだ。
東海地震の震源域だけは、ずっとエネルギーを貯め続けている。
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過去のデータからすると、(信頼性はわからないが)
東海地震は単独ではあまり起こってないようで
東南海と南海とセットで3連動して起こっているケースが多いようであり
連動して来るとすると、2040年前後に連動型超巨大地震が来る可能性が高いだろう。
まだ30年ほど時間がある。
しかし、今回の東日本巨大地震で
北側の太平洋プレートの広範囲の岩盤が歪を解放した事で
東海のフィリピン海プレートに影響を与え、
158年分のエネルギーが一気に東海単独で開放されるかもしれない。
富士山は今でも活火山であり、
300年も噴火していないことを考えると、いつまた噴火してもおかしくない。
関東大震災も、周期的には、いつ来てもおかしくない状況にある。
明日の事は誰にもわからない。
ただ言えることは 近い将来 必ずプレート海溝型の巨大地震が
東海や南海や日本のどこかで確実に周期的に来るということだ。
20110723 古文書が語る巨大津波
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