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文部科学省の発表によると、世田谷弦巻の例のお屋敷には、今年2月まで、90歳くらいの女性が住んでいた(現在は転居して、空き家状態)。
女性の夫も、10年前に亡くなるまで一緒に住み、いずれも放射性物質を取り扱う仕事とは関係がなかった。
女性や親族も、例の瓶が入った木箱が「あることすら知らない」と話しているという。
女性は箱から約2mのところで寝起きしていたことがあるとみられ、概算すると1年間に30ミリシーベルトほど被曝していた計算になる。
10年で300mmSv、20年で600mmSv、30年で900mmSvの被曝、それで90歳の長寿