11/10/13 18:03:36.81 kYRxaUMa0
URLリンク(www.harimadaiko.com)
北投石(ほくとうせき)は世界でも台湾台北市北投区の北投温泉と日本秋田県の玉川温泉からしか産出しない。
台湾の北投温泉で発見されたため、この名で呼ばれることがあるが、独立種とはいえず学術的には「含鉛重晶石」と呼ばれる。
明治37年に地質学者岡本要八郎先生が玉川温泉瀧乃湯で入浴した帰りに付近の川で発見しその後、
この鉱物がラジウム等を含み放射性を持つ北投温泉独特の鉱物と玉川温泉で産出する物も同じ物であると認定された。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
【日本の放射線に関する法律】
放射線年間 最大許容被曝線量
全身:50mSV (50,000μSv)以下
手足関節:200mSV (200,000μSv)以下
皮膚:80mSV (80,000μSv)以下
※1Sv=1,000mSv=1,000,000μSv