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★東京・世田谷区で1時間あたりの放射線量が2.7マイクロシーベルト超える高い数値を測定
・東京・世田谷区で、1時間あたりの放射線量が2.7マイクロシーベルト(μSv)を超える、
高い数値が測定されていたことがわかった。
世田谷区によると、10月6日、世田谷区弦巻の住宅街の歩道で放射線量を測定したところ、
最も高いところで、1時間あたり2.707マイクロシーベルトを観測したという。
これまで文部科学省が福島第1原発の事故後に測定した都内の空間線量率で、最も高い値は、
3月15日の1時間あたり0.496マイクロシーベルトだった。
世田谷区は、すでに線量を下げる対策を行っているという。
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