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11日午前7時5分ごろ、福岡市中央区鳥飼1丁目のマンション駐車場で、
男性が倒れているのを近所の女性が見つけ、110番した。
福岡県警によると、男性は九州大で起きたヒ素化合物の紛失騒ぎに関係した
40代の准教授とみられ、既に死亡していた。中央署が身元の確認を進めている。
県警によると、マンション7階にある准教授の自宅前の廊下に脚立があり、
脚立を使って手すりを乗り越え、転落した可能性があるという。遺書は見つかっていない。
ソース:スポニチ Sponichi Annex
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