11/10/10 19:32:08.86 5AyO3Y1F0
参考記事1
高いレベルの放射線は短時間でも細胞を死滅させるエネルギーがある
一方、低いレベルの放射線は細胞を死滅させるまでには至らないが、確実に痛めつける
細胞は健気にも痛んだ部分を修復させようと躍起になる
結果、体内の核酸は細胞修復に取られ、常に不足気味となる
そして細胞修復時にDNAエラーが起きやすく、発癌に至る
高いレベル放射線は細胞を一気に死滅させるので当たった部分が欠落するだけで済むが低いレベル放射線、しかも体内被曝と来たらもう打つ手はない