11/10/10 20:14:07.64 dyoLOCXG0
3月20~21日、3号機が再臨界に達し格納容器内で爆発した可能性が高いらしい。
既に建屋や格納容器は破損した状態だから、どうなるかはご想像の通り。
これが事実なら一連の爆発の中で最悪の事故ということになる。
当時の風向きは北風で関東から関西にかけて雨が降っており、
東京など首都圏で異常な放射線量の上昇を記録してる。
首都圏が福島と同等以上に汚染されてる可能性もあるね。
2011年3月20日、隠蔽された3号機格納容器内爆発
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3号機炉内への1日あたりの注水量はその後、20日までは300トン以上を保っていた。
燃料は冷えて固まったとみられる。
ところが、注入できた量は21~23日に約24トン、24日は約69トンに激減した。
圧力容器の圧力が高まり、水が入りにくくなった可能性がある。 (中略)
この量は炉内の核燃料の発熱(崩壊熱)を除去するのに必要な水量の11~32%しかない。
1日もあれば全体が再び溶ける高温に達する計算になる。
URLリンク(www.asahi.com)
3月21日の天気
URLリンク(tenki.jp)
関東から関西にかけて雨