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東日本大震災の復興を巡る発言の責任をとって復興相を辞任後、体調を崩して
療養していた民主党の松本龍衆院議員(福岡1区)(60)が8日、党福岡県連の
常任幹事会に出席し、「被災者に不安を与える言動をして辞任したことを深く
反省している。被災者の方々の復興が一番だということを肝に銘じながら、
今年度の第3次補正予算案等々に努力していきたい」と述べた。
松本氏は7月11日、軽度のそう状態と診断され九州大病院(福岡市東区)に入院。
退院後は自宅で療養していた。政治活動については常任幹事会後、「国会には
出席したい」と語ったが、時期は明言しなかった。
(2011年10月9日17時28分 読売新聞)
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