11/10/08 22:24:44.68 P
埼玉県内の牛丼店「すき家」で相次いだ強盗事件で、県警捜査1課と川越署などの合同捜査班は8日、強盗未遂の疑いで、
川越市砂新田、運送業アルバイト、児玉一男容疑者(33)を逮捕した。すき家強盗など計4件の犯行を認めているという。
捜査1課などの調べでは、児玉容疑者は9月16日午前4時ごろ、
朝霞市朝志ケ丘の「すき家朝霞朝志ケ丘店」で、アルバイトの男性店員(24)に
刃渡り14センチの包丁を突きつけ「恒例のすき家強盗です」と脅迫。
店員が非常通報ボタンを押したため、何も取らずに逃走した疑いが持たれている。
捜査1課などでは9月1日から16日にかけて所沢、川越、朝霞市のすき家などで発生した
計4件の強盗、強盗未遂事件(被害総額計約45万円)を同一人物の犯行とみて捜査。
防犯カメラに映っていた乗用車から児玉容疑者を割り出した。
取り調べに対して、児玉容疑者は「すき家は店の構造が同じで深夜は店員1人になり、
狙いやすいと携帯サイトで知った。借金返済のためにやった」と供述しているという。
ソース:テレビ朝日|テレ朝news
URLリンク(www.tv-asahi.co.jp)
MSN産経ニュース
URLリンク(sankei.jp.msn.com)